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             『土』の話し

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薬草やハーブ、野菜、また大小の樹々を育てる『土』とは?

(つち)                                   日頃、薬草やハーブ、野菜を育てるのに、土のことは色々と考えますが、あまり深く掘り下げて考える様なことはなかったのですが、                   実に面白い、変わった本に出会いましたので、皆様にご紹介します。 

土の中には巨大な社会が広がっている             土は微生物の宝庫。                           わずか大さじ一杯分(10g)の土に1万種以上、百億もの土壌細菌が暮らし、特定の種が一人勝ちできないように、せめぎ合いながら多様性うぃ維持しています。                                     植物の根の周辺は彼らが好んで集まるスポット。                  光合成により糖分を作るのが得意な植物と、窒素やリンなどの栄養分や水を土から集めてくるのが得意な微生物が、必要な物質を交換し合って共生しています。        目に見えない無数の住人たちの営みが、いきものの命の源となる巨大な「土の社会」を支えています。                           参考文献 国立研究開発法人森林研究、整備機構森林総合研究所主任研究員。     藤井 一至(かずみち) 著書 「土 地球最後ナゾ 100億人を養う土壌を求めて  光文社 (上記はファンケルのパンフレットより)

  

菜園(畑)やガーデニングの鉢、プランターの「土」

私が薬草ガーデン講座で勉強した植物を育てる「土」は、健全な土!!         健全な土とは、                                 植物の根がしっかりと生育できる快適な環境を提供できる土のこと。         そのためには!                                  土の中に含まれる有機質、空気、水分の量。                   排水性、保水性、保肥性などが重要になります。

私の菜園の土です、元々田んぼでしたので、水はけ悪く手、牛堆肥や腐葉土を相当入れました。                                  耕作始めてからもう、15年ほどになります、やっと此の頃、土が柔らかくなってきました。

特に、空気は根が呼吸するためには欠かせないものです。  根は、呼吸によって土壌中に含まれる酸素を取り入れ、「光合成」の作用により、体内に蓄えられている「炭水化物(デンプン)」を燃やし、その際に得られるエネルギーを利用して養分や水分を吸収しています。8

土の構成要素と日本の土壌の種類

通常、土は砂や粘土などの「鉱物」「有機質(腐植質)」「水」「空気」の4つの構成要素によって形成されています。                   平均的な土では、鉱物45%、有機質5%、水30%、空気20%程度の構成比となっていると言われていますが、水と空気の割合は、雨や晴天などの天候によって常に変動しています。

土の種類         有機質の割合          地域       黒ボク土ー有機質が多く、水や空気の割合が70%に達する 関東以北、九州  赤色土、黄色土ーー水や空気の割合が30%以下    西日本の丘陵地帯   沖積土ーー    空気の割合が極端に少ない     河川周辺の低地など

参考資料 日本園芸協会 薬草ガーデン講座text1より

上の説明だけでは、土は成り立たない

そうです、上覧で紹介した百億もの土壌細菌、微生物、ミミズなど生き物たちです。                                 この生き物(命を持った生物)たちが、大切な役割を果たしています。     この生き物たちが、私たちの畑や菜園、植木鉢、プランターの中で活躍しています。

この生き物たちが、日本の国の酸性土壌とかかわっています!!

皆様、畑や菜園で作物を植られるとき、日本の土地は酸性土壌だから、石灰を(天然石灰、牡蠣殻石灰、消石灰など)施して、タネや苗を植えますね!   日本は火山が多い国だから、火山灰などで酸性土壌になっている、とか言われませんでしたか?                             でも、私の住んでいる土地は火山からだいぶ離れた土地です、しかし菜園で植物を植える際にはやはり石灰を施します

日本の土壌が酸性土壌である理由            土が酸性になる原因は、ガス(火山が多い)や雨(酸性雨)よりも土の中にある。                                      それは、雨、日本は梅雨や台風を含めて降水量がおおく沢山な水が土の中へ浸透することになる。                               土の中を水が流れるのは、雨が降る最中やその直後だ。           植物の根や微生物も雨で元気になり、大量に呼吸をする。            放出された二酸化炭素の一部が土の水に溶け込めば炭酸水になる。      根や微生物からは有機酸(クエン酸など、フルーツに多い酸味物質も滲み出す。                                   中性だった雨水は、土に入った瞬間に酸性物質が溶け込み、pHは炭酸レモン水に近い3のレベルまで記録した。                    土が酸性なのは、活発な生物活動の裏返しである、日本では、温暖で湿潤な気候に恵まれた生き物たちが、酸性な若手土壌を育んでいる。            参考文献 藤井一至 薯 地球最後のナゾ 光文社新書

日本の稲作は、水田の栽培方法です、その1つの理由は!!      水を田んぼに入れて、pH調節、中性化して稲を栽培います。

ほなら、またね!!

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