ステビアの秘密

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目に鱗、甘さだけでないステビアの秘密

収穫  令和7年7月末、花の咲く前に収穫して、天日乾燥します。

収穫したステビアを葉と茎に分けて天日乾燥します。

ステビアの茎に抗酸化作用があることが確認されました、私としてはちょっと驚きです。 抗酸化作用は、活性酸素の発生や、その働きを抑制したり、活性酸素そのものを取り除いたりする力を指します。                                            活性酸素は、呼吸やストレス、紫外線、大気汚染などによって体内で自然と発生ししますが、過剰になると、細胞を傷つけ、老化や様々な病気の原因となります。

参考文献 下野新聞社(根も葉もあってみになる本)より                   生活習慣病対策に!!

ステビアの葉と茎を天日乾燥しました。

乾燥した葉と茎で、お茶を煮出してみましょう

お茶の煮出し方                                                  ステビアの葉(写真左側)1~2,茎(9~8)の割合で茶袋(市販の普通品)に入れる。                        1リットルのやかん等、湯を沸騰させ、火を弱火にして5~8分程度煮出します。                  (葉の割合が多いほど、甘くなります。)

お茶は甘いですが、カロリーはありませんので、安心して飲めます。

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